石垣島の野底のお祭り「つぃんだら祭り」に行ってきました♪

今日は石垣島の野底地域で行われた「野底つぃんだら祭り」に行ってみました。

石垣島の中心部は島の南側で、北部の方は、南の島とは思えないような、森、山、畑、牧場が広がっている地域です。

野底は、海はあるものの、山に囲まれた小さな集落です。

そこの小学校で地域のお祭りが開催されていて、ちょっと遠かったのですが車で行ってきました。18時ころのことです。

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小学校の校庭にステージが組まれ、八重山の各地からやってきたアーティストが「つぃんだら節」などの郷土芸能を披露したり、フラダンスのチームがダンスをしたりしていました。

私が特に感動したのは、弟も通う八重山農林高校の「郷土芸能部」の生徒たちが、風情あふれる歌と踊りを披露していたことです。

島の農業を伝える踊りを、恥ずかしがらず表情豊かに踊る高校生たちを見て石垣島の未来は明るいんじゃないかと、勝手に思ったわけです。

高校生たちを見守る地域の人々の目もあたたかく、校庭を走り回る小さな子どもたちも楽しげで、とても幸せな空気がそこにはありました。

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野底は小さな集落ですが、ほかの集落の住民も来ていて、けっこうな人数が集まっていました。

弟は中学の同級生と再会したりして、とても楽しそうでした。

出店も出ていて、近海魚のフィッシュバーガーや、「鶏そば」なるものを食べました。

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お祭りを後にする前に、野底に伝わる伝説のお話を、投射された物語のイラストともに聞くことができました。

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野底は、石垣島を開拓していく際に黒島から強制的に移住させられた人々で拓かれた地域だそうです。強制移住の際、ひきさかれた恋人の「マーペ」が、野底岳のてっぺんから黒島の恋人を一目見たいと願いながら石になってしまったという悲しい伝説があるのだそうです。

野底岳はかんたんに登れる上にすばらしい景色だということで、ぜひ行ってこようと思います♪

以上、地域お祭りのレポでしたっ!