全校生徒10人の石垣島・大本小学校の学習発表会に行ってきました☆

石垣島の小学生の学習発表会はどんなかんじなのかな?

ということで近所の大本小学校の学習発表会に行ってきました!

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プログラムはこちら↓

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全校生徒10人の小さな小さな学校なので、全児童での出し物が多くなっていますね。

↓こちらは沖縄ならでは!

全校生徒での三線(さんしん)の演奏で学習発表会が始まりました。

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こちらは全児童による劇「友達だいじっ! ~本当の幸せ~」です。

日本の端っこの小さな島国の小学校でも、ご多分にもれず妖怪ウォッチを踊っていました^ ^

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こちらはいちばん盛り上がった出し物ではないでしょうか。

1年生から6年生まで、全員がそれぞれのサイズの一輪車に乗り、ひとりで、2人組で、5人で、そして全員で・・・すばらしい連携プレーの演技を見せてくれました。

家族や地域の人たちの応援と歓声を浴びて、子どもたちの笑顔はほんとに輝いていました!

10人の子どもたちは、顔くらいは見たことがあってもほとんど言葉も交わしたこともない子達なのですが、子どもたちの一生懸命な姿、嬉しそうな姿に、じんわり感動が押し寄せました。

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さらにすばらしかったのは、子どもたちを見守る地域の人たちのあたたかい心。

全部で10人しか児童のいない学校ですから、観客は全員の両親が来ても20人、おじいちゃんおばあちゃんがきても40人、のはずなのに、全部で100人近くいたのではないかと思います。

子どもたちとは血縁関係のない地域の人たちまでもが大勢、応援に駆けつけてくれているんですね。

私が小学生の頃、校長先生のあいさつの中に「地域の方々」というワードがあっても、それが誰なのか私はほとんどピンときてなかったと思います。

ここの子どもたちは幸せだな、顔が見えるたくさんの地域の人たちが見守ってくれているんだなと感じました。

改めて、心温まる島民性を感じた日でした。

最後に、校庭の写真です。

中央の大きな木に見守られて、地域の人たちに見守られて、子どもたちは育っていくんですね。

最大限に風を通すよう設計された、ヤギの声の響く開放感あふれるすてきな小学校でした^ ^

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