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安全じゃなくて安心がほしいんでしょ

やれ放射能汚染だ、やれ水質汚染だ、PM2.5だ、と私たちの国は、世界は汚染だらけ。

 

福島第一原発事故による食品や土壌汚染の実態と、過去の貴重な教訓であるチェルノブイリ原発事故の30年後を知れば、日本人の数年後、数十年後がどうなっているかは明らかだ、と思うのだがそれに目をつぶる人(考えたがらない人)が多い中で、みんなが求める「安心」なんて口だけで中身はスカスカなんだなと思う。

 

昨日、友人と話していて気が付いたのだけれど、たいていの人は、本当に安全を求めているわけじゃない。

 

本当に健康に生きたいと思っているわけじゃない。

 

安全であろうがなかろうが、「大丈夫だよ」「ご安心ください」って言われたいだけなんでしょ。

 

何を食べようが飲もうが吸おうが、今突然病気にならなきゃいいんでしょ。

 

誰かに決めてもらえればそれでいいんだ。お上が大丈夫だって言えばそれで安心なんだ。安全じゃなくって安心がほしいだけなんだ。今楽しければいいんだ。

 

 

 

それでわたしは?

 

わたしは健康に生きたいの?

 

なぜ健康に生きたいんだっけ。

 

それをあの日から見失ってしまったよ。

 

もう一度だけでも、あなたの言葉に触れられるなら、取り戻せるのかな。

 

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