恋があったこと

 

誰に迷惑をかけたわけでもないし

うしろめたいことでもないのに

誰にも話すことができない

 

だからこそ私の胸の中で

それは静かに輝きを増し

尊さはふくらむ

 

WOWOWドラマ『私という運命について』(原作:白石一文)に出てくる

「思い込んだら命がけ」という言葉が少しだけ勇気をくれる

 

相手のあるはずの恋だとしても

これは私ひとりの身勝手な思い込み

 

ドラマの登場人物の言葉を借りて、思い込みの激しい私は、あなたに言いたい

「あなたはどうして間違ってしまったのですか」

 

 

私という運命について (角川文庫)

私という運命について (角川文庫)